感動のガンテ・ゴンパを後にして、今晩はとても楽しみにしていたホームステイです!

さて、どんなお宅かな〜


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ブータンのごく普通の一般のおうちですが、とても大きくて立派な構えです。

他も大体同じような昔ながらのブータン様式のおうちです。


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かわいいおうちですね。



大体は二階が住居スペースとなっています。
昔は、一階部分が家畜スペースとなっていたそうです。


到着するとお母さんがバター茶を作ってくれました。


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お母さんは英語が話せません。

テ・タレみたいにこんな風にしながら空気を含ませるみたいです。

お茶と月桂樹の葉、塩とバターで作るそうです。


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家に帰ってからも作ってみたいです。


キッチンからリビングに移動。

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外だけではなくて、家の中までこんなにきれいに装飾されているんですね。
当たり前ですが、全部手書きです。素敵!



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たまたまお休みで帰省していた娘さん。
大学を卒業した後、プナカにある政府機関でお仕事をされているそうです。

ちなみに、ブータンは学費も医療費も無料。
優秀な人は国費によって、イギリスやインド、アメリカなどに留学できるそうです。


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お母さんのバター茶が今までで一番おいしかった〜(´∀`*)



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トウモロコシを潰したおやつと一緒に。

ニワトリのエサっぽくて、食べたら固くて顎が痛くなりそうでした。
ポップコーンの作り方を教えてあげたくなりました。


きっと、ブータンの人たちは歯が丈夫なんでしょうね。



暖かそうに見えるかもしれませんが、ものすごく寒いです。

富士山で言えば八合目辺りの標高と同じですから当たり前ですよね。


「お風呂に入りたいですか?」と聞かれました。

富士山の八合目付近で入るお風呂なんて、なんて贅沢なんでしょう!

ブータン風呂の「ドツォ」は別料金ですが、凍えるほどに寒かったのと伝統的なドツォに是非入ってみたかったのでお願いすることに。焚き火で焼いた石を水に放り込んで沸かすので、とても手間がかかるそうです。


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楽しみ!

お父さんが準備している間に近所で行われていたアーチェリーを見に行きました。


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150m先からお互いに矢を放ち合いますが、前にも言いましたが危ないって!




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氷点下の寒い中、すぐ近くでピクニックしている人もいるし、犬もウロチョロしています。


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あまりにも寒くて、早々退散。
体がすっかり冷え切ってしまいました。

民族衣装の「ゴ」はスカートにハイソックスだけ!

「寒くないですか?」とガイドさんに聞いたら、

ユニクロのヒートテック着ているから大丈夫です!と言ってめくって見せてくれました(・∀・)

ブータンにユニクロはさすがにありませんが、日本やバンコクに行った人に買ってきてもらうのだそうです。
それから日本のダイソーも人気だそうです。


急いで家に帰って、お父さんが何時間も掛けて用意してくれたドツォ(お風呂)に入りました。

ヨモギのような形のハーブが入浴剤として入っていて、それが柑橘系のようなとてもいい香りがします。体にもお肌にも良くて、冷え切った体が温まります。

外ではお父さんが焚き火をしながら温度調節してくれています。

「熱かったりぬるかったりしたら言ってね」と言われましたが、お父さんも英語が通じません(笑)



芯まで温まってとてもいい気持ちでした。本当に最高です!



そしてみんなで夕飯(・∀・)


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左上から時計回りに、赤米、唐辛子とチーズのエマダツィ、初めての牛肉、きのこ、その左隣がゴーヤを種と一緒に揚げたもの、大根、じゃがいも。
どれもこれもお世辞抜きにすごくおいしかったです!

あまりにおいしかったので、マレーシアに帰ってきてからゴーヤの料理やポテトのおかず、エマダツィを真似して作ったほど。



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在家僧侶でもあるお父さん。

僧侶だけあって、ご飯食べる時も座禅組んでます。
7歳の時にお母さんが亡くなってしまい、出家したそうです。

ちなみに、お父さんは夫と同じ年、お母さんはわたしと一つ違いでした。



こちらはお母さんの自家製のアラ(焼酎)。

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麦で作られているそうです。
夫曰く、「とてもおいしい」ということで、まったく遠慮なく何杯もお代わりしていたので、さすがに途中で止めました。


お父さんに「どうやってお母さんと結婚したのですか?」と質問してみました。

すると、

ブータンには今でも地方には夜這い制度があって、俺も夜這いしに来て成功して、朝になって帰ろうとおもったら家の人に見つかっちゃって、「もう帰るな帰るな。このままここにいろ!」って言われたからそのままここにいるんだ、と。

みんなで大笑い(^∀^)

「お父さん、白髪も全然なくて若々しいですね!?」と言うと、

黒く染めて若々しくしていないと追い出されたら大変だからな、と。


ブータンは日本と違って女系家族なのだそうです。
ですので、娘が家を継ぎお婿さんをもらうのが普通だそうで、ダメな婿だと家を追い出されてしまうそうです。


「お父さんの実家は遠いの?どこにあるんですか?」と聞くと窓の外を指さしました。

窓の外、目の前にあるお隣さんがお父さんの実家だそうです。


「え、ここ?隣だから追い出されてもいいじゃない。」


そう言ってまたみんなで大笑い。

お父さん、おもしろいです。

ブータンの人たちはみんな穏やかで、明るくて素直で、冗談も大好き。



みんなで楽しく談笑していると、突然猫が乱入!Σ(=゚ω゚=;)


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みんながいる部屋をニャーニャー大声で鳴きながら一周し、


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キッチンでお母さんにご飯をもらっていました。

てっきりこの家の飼い猫かとおもったら、ご飯をもらいにくる地域猫だそうです。

ブータンの人たちはみんなで犬や猫たちを可愛がっているようです。





翌朝、事件が発生。

朝起きた夫が突然、「財布がない」と言いだしました。

リュックから荷物を全部出し、洋服のポケットや布団も全部剥がしてみましたが、どこを探しても見つかりません。

家の人もガイドさんたちも心配して、昨日行ったアーチェリーの場所までわざわざ走って探したり、お風呂までみんなで探し回っていました。

わたしは物が見つからない時はヘルパースピリットにお願いすることにしています。

ヘルパースピリットにお願いしたら、メッセージが届くのを聞き逃さないように静かに過ごさなければいけないので、キッチンに行ってストーブの前でお母さんが朝食の準備をするのを見ながら温まっていました。



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この日は何か仏教的に特別な日だったそうで、在家僧侶であるお父さんは朝早くから各家庭を廻ってお経をあげに行くと言って出かけて行きました。



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お母さんがMillet(ヒエ/粟)のパンケーキをストーブで焼いて朝食に準備してくれています。




「バター茶飲む?」と言うので、「飲む飲む」と言って、みんなはまだ財布を探して走り回っていましたが、バター茶を飲んでメッセージが届くのを待つことに。


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バター茶をお代わりし、二杯目を飲んでいた時にふと、

「トイレに行きなさい」という感覚を受け取りました。

言葉ではなく「トイレに行かないと」といった感覚です。




この家にはトイレが二つあって、いつもは右側のトイレを使っていたのですが、この時は「左」という感覚があったので、初めて左側のトイレの暖簾を開けてみると、便器の前にわたしがプレゼントであげた黒い革の財布がポトリと落ちていました。


I found it!


叫ぶと必死になって探していた夫やガイドさんたちや息子さんがあちこちから飛び出てきました。


「どこにあったの〜?」




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無事に見つかり、みんなで朝ごはんです!


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赤米のチャーハンと卵焼き、粟のパンケーキと唐辛子のソース。



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唐辛子のソースはパンケーキにつけて食べると言っていましたが、チャーハンに混ぜて食べたらおいしかったです。


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パンケーキは自家製のバターとジャムで!



お母さんに子供はいないの?と聞かれたので、

いないけど、代わりに犬と猫がいるよ!と言うと、笑いながら


病気になっても犬はご飯を食べさせてくれないよ!とお母さん。



うちは娘が三人いてお婿さんも三人来るから、息子はいらないからあげるよ!もらって!と(・∀・)


息子さん、苦笑い。


イケメンのこんな素直ないい子、真面目に欲しいです。




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「いいよ、一緒にマレーシアに行く?」と言ったら笑っていました。




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あんたも地域犬なのね。



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昨日入ったお風呂、ドツォ。




みんなにお別れをしてポプジカ村を後にします。


家を出たところで、二羽のオグロヅルがすぐそこにいたので車を停めてもらいました。


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画像だとよく見えませんが、本当にすぐそこに。




また必ず戻ってこよう。

つづく



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 1月2月の『ベーシックソープ』は、「マンゴーバター&ヨーグルト石鹸」です。


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マンゴーバターとは、マンゴーの種の中にある仁(カーネル)の部分から低温圧搾法で採取できる油脂です。シアバターやココアバターなどと同じ、植物性のバターでお肌に潤いや栄養を与える優れた効果を持っています。


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そしてお肌に良い成分をたくさん含んでいるヨーグルトもたっぷり配合。



保湿力の高い、しっとりとしたとてもいい石鹸ができあがります。



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植物性のバターが配合されている石鹸の使い心地はまた格別です!



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プチグレンとベルガモットの香りが爽やか〜🌿
深呼吸して体の中いっぱいにグリーンを取り込みます💚




そして『デザインソープクラス』では、「オーシャン石鹸」を作ります。


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わたしの大好きな石鹸アーチストのひとり、韓国人のmeehueさんがときどき作っている海のソープをイメージしてみました。
いつもうっとりするほど素敵な石鹸を作られます。


相変わらず常夏でまったく季節感のないここマレーシアですが、
どちらのソープも3月の一時日本帰国時にとても良いマレーシアのお土産になること間違いなし。

ペパーミントとライムの香りが南の穏やかな海へといざないます💙


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